通称「ナナガン」とも呼ばれる埠頭エリア。週末には愛車を撮影したり夜景観賞を楽しむカップルが集まる場所として知られています。
生駒山系の夜景スポットの中で最も視界が広い場所で知られるぼくらの広場は信貴生駒スカイライン・一般道の両方から入れます。アクセスは他の生駒山系の夜景スポットに比べると格段に悪く、懐中電灯を持っていても初心者であれば不安に感じるような場所にあります。
五月山で最大級の夜景スポット。「秀望台」や「日の丸展望台」のスケールを超えるほどのパノラマ夜景が視界一面に広がります。
水呑地蔵尊は十三峠越えにある訪れる人が少ない穴場スポットです。大阪外環状線の水越から東方向に進み、しばらく進むと左手に5~6台が駐車できる無料の駐車場があります。
天保山ハーバービレッジは大阪ベイエリアを代表するなデートスポットで、特に西日本最大級の大観覧車が有名です。海遊館やレストラン、ゲームセンター等の施設もあり、雰囲気が抜群で数多くのカップル・ファミリーが訪れています。
此花大橋は1990年に完成した橋で舞洲と繋がっています。この橋は夜景を見に来る人がほとんどいない穴場スポットです。
地上170mの高さを誇る屋上展望台からは梅田周辺を中心に360度のパノラマ夜景を楽しむ事ができます。
此花区常吉地区と舞洲を結ぶ全長540mに及ぶ橋梁の西側には歩道が設けられており、歩道からは大阪港の夜景が視界一面に広がり、大阪北港ヨットハーバーに停泊しているヨット群も見渡せます。
大阪南港エリア最大の商業施設ATCにあるウミエール広場からは、大阪南港の夜景が見渡せます。スケールは控えめですが、雰囲気が良いのでデートにもおすすめ。
関西国際空港の北側に位置する展望ロビーからはライトアップされた滑走路、関空連絡橋を観賞できます。夜間は滑走路が宝石のように輝き、美しさに見惚れてしまいます。
箕面ドライブウェイの入口前の歩道に視界が開けた場所があり、箕面・豊中方面の夜景が一望できます。
朝潮橋PAは阪神高速湾岸線から環状線に向かう途中にあるパーキングエリアです。建物の2階と繋がる歩道橋からは天保山方面とUSJ方面の夜景を楽しめます。
シーサイド・コスモはOTSテクノポート線「コスモスクエア」駅から降りてすぐの場所にあり、ここから港区・此花区方面を中心とした夜景を観賞できます。
中島PAは阪神高速湾岸線の神戸方面へ向かう西淀川区に位置し、大阪湾の夜景と湾岸線のライトアップを観賞できます。
なみはや大橋は1995年2月に完成された全長1740mの橋です。大正区と港区を繋ぐ架け橋となっており、橋の中心部では大阪港と大正区方面を中心に360度のパノラマ夜景を観賞できます。
千里川の土手からは関西で唯一、飛行機の着陸シーンを間近で楽しめる夜景スポットです。知名度が高く、多くのカメラマンやカップルが訪れていて、真上を飛行機が飛ぶ迫力に多くの人が感動しています。
関西の三大空港はいずれも展望デッキからの夜景を楽しめますが、ここ伊丹空港の展望デッキは全長400m・総面積5000平方mと国内の空港の展望デッキの中では最大規模のスケールとなります。
池田市で有名な五月山には夜景を観賞できる展望台が数多くあり、この秀望台は料金所を越えて5分程度の場所にある一番身近な展望台です。
岸和田SAは阪和自動車道路内にあり、上り方面のみ夜景を観賞できます。展望台からは岸和田市内の夜景を観賞できますが、光量は少なめです。
梅田貨物駅跡地の再開発エリアに開業したグランフロント。フロアガイドには掲載されていませんが、7階のデッキからも夜景が楽しめます。
明治24年に完成した歴史ある大阪初の公園。園内は開放感があり、夜風を浴びながら難波橋や天神橋のライトアップ夜景を観賞できます。
箕面市内で人気の宅地エリアに造成された開放感ある公園。開園は19時までのため時期が限られますが、展望広場から大阪平野の夜景が楽しめます。
大阪北港ヨットハーバーはマリンスポーツを楽しめるだけでは無く、テニスコート・フレンチレストラン・緑地公園等の施設も充実しています。
落ち着いた雰囲気の舞洲プロムナードは新夕陽ヶ丘の向かいにあるロッジへの入り口から5分ぐらい道なりに歩いた場所にあります。プロムナードからは南港・天保山方面の夜景を望むことができ、釣りを楽しむ人も訪れます。
常吉大橋は舞州と常吉を繋ぐ、片側一車線の橋です。橋には停車スペースが無いため、橋からの夜景観賞は歩道を上らないとできませんが、橋の下には多くの車が夜景を観賞するために停車しています。
淀川沿いの福町からは梅田方面から河の水面に反射した此花区の住宅街の明かりを見渡せ、車や人通りがほとんど無いため、静かな環境です。
淀川河川公園は淀川沿いに北側と南側に別れていますが、今回は北側(淀川区)からの夜景を紹介します。北側からは大阪梅田の中心部から新梅田シティまでを望むことができ、ゆるやかな川の流れと共に高層ビル街のライトアップを楽しめます。
大阪のシンボルとして親しまれている通天閣には展望台があり、地上91mの高さから大阪市内の夜景を一望できます。高さがそれほどないわりには視界が広く360度見渡せるのが特徴です。
京阪天満駅に直結する京阪シティモールの屋上階には庭園が設けられており、庭園からは天満エリアを中心に約180度の夜景を眺められます。雰囲気も優れていることからデートスポットとしてもお勧めです。
A: おすすめは「梅田スカイビル 空中庭園展望台」「大阪府咲洲庁舎展望台」「五月平展望台下」「東大阪市役所 22階展望ロビー」「堺市役所」「泉大津PA 展望ルーム」「ハルカス300(展望台)」「彩都なないろ公園」などです。
A: おすすめは「千里川土手」「五月山 秀望台」「なるかわ園地 ぼくらの広場」「阪南スカイタウン 展望緑地」「みはらし休憩所」などです。
A: 19:00前後の「トワイライトタイム」と呼ばれる時間帯になります。日没の18:35頃を目安に訪問すると空の色の変化も楽しめます。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。