生駒山系の夜景スポットの中で最も視界が広い場所で知られるぼくらの広場は信貴生駒スカイライン・一般道の両方から入れます。アクセスは他の生駒山系の夜景スポットに比べると格段に悪く、懐中電灯を持っていても初心者であれば不安に感じるような場所にあります。
水呑地蔵尊は十三峠越えにある訪れる人が少ない穴場スポットです。大阪外環状線の水越から東方向に進み、しばらく進むと左手に5~6台が駐車できる無料の駐車場があります。
通称「ナナガン」とも呼ばれる埠頭エリア。週末には愛車を撮影したり夜景観賞を楽しむカップルが集まる場所として知られています。
五月山で最大級の夜景スポット。「秀望台」や「日の丸展望台」のスケールを超えるほどのパノラマ夜景が視界一面に広がります。
駐車スペースの最前列と広場がビューポイント。高砂市や白浜町方面の夜景が見渡せます。車内からも夜景が楽しめるのもポイントです。
比叡山の反対側から琵琶湖の夜景を楽しめる竜王山は、滋賀県でもトップクラスの夜景を観賞できる名スポットとなっています。
標高268mの猪子山山頂に岩屋があり、付近の展望スペースからは近江八幡市・東近江市方面の視界が180度近くある夜景を一望できます。
ビーナスブリッジは週末になると数多くのカップルが集まり、神戸では特に有名な夜景デートスポットです。螺旋状のビーナスブリッジとビーナステラスからは神戸市内を中心とした街夜景を一望でき、雰囲気も良いので告白やプロポーズの場としても利用されています。
見晴らし展望台からはANAクラウンプラザホテル神戸(旧新神戸オリエンタルホテル)を中心とした夜景を観賞できますが、通行は一般車両は21時以降からに限られています。カーブ付近が最も視界が広がります。
箕面市内で人気の宅地エリアに造成された開放感ある公園。開園は19時までのため時期が限られますが、展望広場から大阪平野の夜景が楽しめます。
平成29年4月に開園した新しい公園で、展望広場からは香芝市や葛城市方面の夜景を広範囲に見渡せます。
名神高速道路の大津サービスエリアの上り側にある展望スペースからは、琵琶湖と大津市内の夜景を観賞できます。
天保山ハーバービレッジは大阪ベイエリアを代表するなデートスポットで、特に西日本最大級の大観覧車が有名です。海遊館やレストラン、ゲームセンター等の施設もあり、雰囲気が抜群で数多くのカップル・ファミリーが訪れています。
此花区常吉地区と舞洲を結ぶ全長540mに及ぶ橋梁の西側には歩道が設けられており、歩道からは大阪港の夜景が視界一面に広がり、大阪北港ヨットハーバーに停泊しているヨット群も見渡せます。
池田市で有名な五月山には夜景を観賞できる展望台が数多くあり、この秀望台は料金所を越えて5分程度の場所にある一番身近な展望台です。
公園の東側に「ナシオン円形広場」があり、広場の一番高い位置からは名塩地区と大阪方面の夜景を観賞できます。光量はかなり少なめですが、雰囲気が良いので階段に座って語り合ったり散歩にも使えます。
姫路では有名な夜景スポットである広峰山のハイランドビラへ続く道のカーブは車内から姫路市内の夜景を一望できる激戦区スポットです。
六甲山系には数多くの夜景スポットがあり、中でも摩耶山は日本三大夜景の一つに数えられ、関西ナンバー1の夜景スポットです。
グランフロント大阪・北館の9階にあるオフィスロビーと隣接するテラス。ウッドデッキから梅田スカイビルを中心に西梅田・中津方面の夜景が広がります。
大阪市中央区と都島区をまたぐ歩行者・自転車専用の橋。歩道からは大阪城のライトアップを中心とした夜景が見渡せます。
遠くに石油コンビナートのプラントが見渡せる穴場スポット。夜は静まり帰り、ひっそりとした空間から工場夜景とライトアップされた新浜寺大橋を観賞できます。
公園の西側と東側からは化学工場や製鉄所などの工場夜景が見渡せ、車内からもフロントガラス越しに工場夜景が楽しめます。
比叡山系の夜景スポットでは最も視界が広く、琵琶湖を中心とした夜景が視界いっぱいに広がります。車内からの夜景観賞もできますが、車から降りて徒歩で1分ほどの展望スペースからの夜景もリアル感が増してお勧めです。
安治川と六軒家川をまたぐ安治川大橋は大阪と神戸を結ぶバイパスとなっており、バイパスの両側には夜景を観賞できる歩道も併設されています。
シーサイド・コスモはOTSテクノポート線「コスモスクエア」駅から降りてすぐの場所にあり、ここから港区・此花区方面を中心とした夜景を観賞できます。
咲洲運河は1999年に完成された総延長1.6kmの運河で、両岸に散歩道が設けられています。ベンチも設けられており、運河を眺めながらゆっくりするのにお勧めです。
ノースゲートビルディングの10階・11階にある広場から新梅田シティ方面を中心とした夜景を眺められます。アクセスや雰囲気も良く、年間を通していつでも夜景を楽しめます。
石切の夜景と言えば、車窓から見える夜景や駅の北側からの夜景をイメージしますが、駅の東側にある小さな公園付近の歩道からも大阪平野の夜景を楽しめます。
JR西宮名塩駅前にある斜行エレベータの最上階に宝塚・伊丹方面の夜景を見渡せるスペースがあり、視界は遠いものの、ゆったりと夜景を楽しめます。
六甲ガーデンテラスは2003年に回る十国展望台からリニューアルしました。以前の回る十国展望台はお土産店とフードテラスがメインでしたが、現在はライトアップされた英国調のテラスが立ち並び、カップル向けの雰囲気になっています。
A: おすすめは「ニデック京都タワー展望室」「梅田スカイビル 空中庭園展望台」「大阪府咲洲庁舎展望台」「神戸ポートタワー」「ハルカス300(展望台)」などです。
A: おすすめは「竜王山」「十三峠展望広場」「芦有ドライブウェイ 東六甲展望台」「県道16号沿い」「最初が峰展望所」などです。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。