新滝川橋の歩道が撮影スポット。日本製紙の吉永工場を中心に工場夜景を楽しめます。日中であれば逆さ富士が水面に映るようです。
桜の名所として知られる川之江城のある城山。視界は広くありませんが、製紙工場や川之江駅方面の夜景が見渡せます。
海づり施設の東側にある遊歩道からは遠くに五井火力発電所やJFEスチールの製鉄所が見渡せます。周囲が真っ暗なため、懐中電灯が必須です。
小松ふ頭と助松ふ頭を結ぶ橋の歩道が撮影スポット。北側の歩道からは正面に製油所のプラントや煙突が見渡せます。工場と距離があるため、望遠レンズが必須です。
北ふ頭の再開発によって生まれた公園で開放感があり、夜間はフットライトで照らされ、ゆったりと夜景が楽しめる雰囲気です。
千葉市のランドマークとして親しまれている千葉ポートタワー。4Fのビュープロムナードからは360度の眺望が広がり、眼下には京葉工業地域の明かりが見渡せます。
JR鶴見線「昭和駅」から降りてすぐの場所にある定番スポット。歩道から扇町の昭和電工を中心とした工場夜景が見渡せます。工場をメインで写すなら望遠レンズが必須です。
住宅街に繋がる坂道からJXエネルギー根岸製油所、首都高速湾岸線、jR根岸線が見渡せる穴場スポット。電車の光跡と合わせて工場夜景が撮影できます。
網干臨海大橋の歩道からは日本触媒を中心とした工場夜景を撮影できます。歩道の位置によって構図が変わってきます。
【2019年7月末にJXTGエネルギー室蘭製造所の保安灯が消灯され、工場の明かりが減っています】白鳥湾展望台から徒歩5分程度の場所にあり、展望台やスペースは一切整備されていませんが、JXTGエネルギーの製造所を中心に白鳥大橋も見渡せます。安全面への最大限の注意が必要な場所です。
JRの線路を挟んで両側の歩道から王子製紙を中心とした工場夜景を撮影できます。
高石市の工場夜景バスツアーのコースにも組み込まれている定番スポット。大阪国際石油精製のプラントが見渡せます。
ローソンの向かい側にあるガードレール付近が撮影ポイントで、JERA 南横浜火力発電所を中心とした工場夜景が見渡せます。
自然豊かで開放感ある海辺の公園。園内の西側には高さ25mの展望塔があり、袖ヶ浦市内に立地するガス工場や火力発電所を見渡せます。
東扇島にある川崎マリエンには展望室が設けられており、360度の夜景が楽しめます。工場をメインで撮影するなら西方向がおすすめです。
水江町の東亜石油を陸上から写せる唯一の撮影スポット。工場とは距離がありますが、望遠レンズを使って迫力あるプラントを撮影できます。バス停が目の前にあり、アクセスがしやすいのもポイント。
千鳥町と水江町を結ぶ間に汐留橋と呼ばれる小さな橋があり、屋形船の看板が目印となります。歩道からJXエネルギーの化学プラントが見渡せます。
観光協会が紹介する「よっかいち工場夜景マップ」にも掲載されている定番の工場夜景スポット。歩道や河川敷から製油所やガス工場が見渡せます。
駐車場の横にある階段を3分程上るとベンチの設けられた展望台があり、展望台からは視界一面に海南市・和歌山市の夜景が広がり、製油所と製鉄所も見渡せます。
1995年に無料解放され、展望台には週末になると多くのカップルや工場夜景ファンが集まります。水島コンビナートを中心とした絶景が広がります。