長野盆地が見渡せる名所の一つとしても知られている姨捨サービスエリアの展望広場からは千曲市方面の夜景を眺められます。
岸和田SAは阪和自動車道路内にあり、上り方面のみ夜景を観賞できます。展望台からは岸和田市内の夜景を観賞できますが、光量は少なめです。
紀ノ川SAは大阪方面から阪和自動車道に入り、和歌山ICを降りる手前にあるサービスエリアです。サービスエリア全体がとても綺麗で、夜景を観賞する為の展望エリアが東西にあり、メインは西側の展望エリアです。
駿河湾沼津サービスエリアは上下線共に夜景を観賞できますが、上り線には展望台があり、沼津市内の夜景を観賞できます。
首都高速湾岸線にある辰巳第二パーキングエリアからは高速道路を走る車の光跡を中心に、豊洲方面の高層マンションや東京タワーも見渡せます。
新城市の夜景が見渡せる長篠設楽原PA横の歴史名所。足元が暗いため、懐中電灯が欠かせませんが、穴場度はとても高いです。
下り線のサービスエリアからは狭山市方面の夜景を見渡せます。休憩ついでに立ち寄りたいスポットです。
東京湾アクアライン上に海ほたるPAのテラスから木更津方面・川崎方面の夜景を眺められます。
駐車場付近にある小さな高台から南砺市と東海北陸道方面の夜景を眺められます。
サービスエリア内の展望スペースから東名高速・富士市方面の夜景を眺められ、営業時間中であればカフェからも夜景を楽しめます。
朝潮橋PAは阪神高速湾岸線から環状線に向かう途中にあるパーキングエリアです。建物の2階と繋がる歩道橋からは天保山方面とUSJ方面の夜景を楽しめます。
阪神高速湾岸線にある泉大津PAは夜景を観賞できる展望ロビーが設けられており、北行のビルの最上階からは湾岸線を真上から観賞できます。北行と南行が連絡橋で繋がっており、北行・南行のどちらからでもアプローチできます。
レストランや展望施設の充実した淡路サービスエリアは2006年の5月に観覧車もオープンし、デートスポットとしても楽しめるようになりました。整備された展望広場からは明石海峡大橋のライトアップはもちろん、神戸方面の海岸沿いの明かりも観賞できます。
阪神高速3号線に設けられている京橋パーキングエリアからは、神戸市役所や関西電力ビルのような高層ビルを中心とした夜景が広がります。
高峰サービスエリアは上り・下り共にありますが、下り側からは天理を中心とした夜景を観賞できます。
和歌山方面から阪和自動車道に入り、和歌山ICを越えたところに紀ノ川SAが見えます。上り側からも下りと同様に紀ノ川周辺の夜景を観賞できますが、下りのSAが視界を遮っています。
椿温泉こまつと呼ばれるハイウェイオアシス内の温泉にあるテラスからや夜景を眺められ、足湯が無料で利用できるのも特徴です。
浜松サービスエリアの上り線にはビューポイントと呼ばれる木造の展望台があり、新東名を走る車の光跡を眺められます。
新東名の開通に合わせてオープンした駿河湾沼津SA。上り・下り線共に夜景が観賞できますが、下り線の方が夜景との距離が近いのが特徴です。
本州と九州を結ぶ交通の名所。ライトアップされた関門橋を間近で観賞できる絶好のロケーションで昼夜問わず多くの観光客で賑わいます。
沖縄県内で唯一のサービスエリア。上下線共に展望台があり、金武湾を中心とした景色が楽しめます。夜景は小規模ですが、ドライブ途中の休憩にもおすすめ。
ライトアップされた瀬戸大橋を見渡せる絶好のロケーション。ドライブ途中に気軽に立ち寄れ、カップルから家族連れまであらゆる世代におすすめできます。
大津SAからは上下線共に夜景を楽しめますが、下り側からはビルの3階にある屋上展望台から、大津市内の夜景を見渡せます。
名神高速道路の大津サービスエリアの上り側にある展望スペースからは、琵琶湖と大津市内の夜景を観賞できます。
中島PAは阪神高速湾岸線の神戸方面へ向かう西淀川区に位置し、大阪湾の夜景と湾岸線のライトアップを観賞できます。
淡路サービスエリアの上り・下りの双方からアクセスできるハイウェイオアシスには大きな展望スペースが設けられています。淡路サービスエリアの展望広場よりは少し迫力に欠けますが、高度が若干高いため、神戸市内の海岸夜景が特に綺麗に見えます。
山陰自動車道で唯一の休憩所となっている宍道湖SAには小さな展望スペースが設けられており、宍道湖を中心とした夜景を観賞できます。
本州の最西端にある壇之浦パーキングエリアからは関門橋のライトアップを中心とした夜景を眺められます。一部の駐車場からも夜景を楽しめます。
佐波川サービスエリアの整備された高台から大海湾方面の夜景を眺められます。
サービスエリア敷地内の展望広場からは松山市・伊予市を中心とした夜景を眺められ、視界が広いのが特徴です。