東京ベイエリアで車内からレインボーブリッジを観賞できる場所は限られていますが、品川埠頭からは間近に見えるレインボーブリッジを車内から観賞できます。
遊歩道全体がライトアップされた竹芝桟橋からはレインボーブリッジや豊海埠頭を中心とした夜景を楽しむことができ、雰囲気も優れています。
レインボーブリッジが見渡せる一般開放された庭園。特にフットライトで照らされたシーサイドデッキは雰囲気が良く、デートにもおすすめの穴場スポットです。
2008年に開園した芝浦南ふ頭公園はレインボーブリッジの下から東京湾の夜景を眺めることができ、お台場や晴海埠頭方面まで広がりのある夜景が楽しめます。
八潮橋の車道の南側に歩道があり、品川シーサイドの高層マンションや高層ビル、東京モノレール方面の夜景が見渡せます。
東京港では最も古い日の出ふ頭にある日の出桟橋からはレインボーブリッジ・お台場方面の夜景を観賞できます。
ドッグランや遊具などが充実している港南緑水公園。運河沿いのデッキからは品川埠頭を中心とした夜景が見渡せます。夜間でも街灯で照らされており、女性だけでも安心して訪問できる雰囲気が魅力です。
京浜運河に架設された港南大橋は港南の地名が由来で名付けられています。橋の歩道からはレインボーブリッジや天王洲アイル方面の夜景を眺められます。
東品川海上公園内にある屋上庭園からは営業時間こそ限られていますが、天王洲エリアの高層ビルやマンションを中心とした夜景を一望できます。
芝生が一面に広がる東品川海上公園。天王洲南運河を境に南北に分かれており、ラグナワター方向を中心とした夜景を観賞できます。
レインボーブリッジの両脇は遊歩道になっており、都内の方でも意外と知らない人が多いようです。遊歩道からは東京タワー・有明・お台場など東京を代表する名所の夜景を歩きながら眺めることができます。
天王洲アイルの海岸沿いにあるボードウォークと呼ばれる遊歩道からは品川埠頭を中心とした夜景を眺めることができ、雰囲気も優れています。
天王洲アイル駅からほど近い場所にある天王洲アイル第九公園。高度はありませんが、首都高速や大井方面を中心とした夜景が見渡せます。
公園の海に面した広場からは首都高速道路や湾岸道路を中心とした夜景が見渡せます。訪れる人は少なく、穴場スポットと言えます。
品川シーサイドと大井埠頭を結ぶ橋の歩道から品川シーサイドの高層ビルや京浜運河を中心とした夜景が観賞できます。
京浜運河沿いにある総延長2.5kmの緑道公園。ベンチに座って対岸の勝島方面の夜景や東京モノレールの光跡を観賞できる穴場スポットです。
別名「大森東避難橋」とも呼ばれる歩道橋。歩道橋にはバルコニーが設けられており、大森ふるさとの浜辺公園を中心とした夜景を観賞できます。
高層マンション「芝浦アイランドケープタワー」と東京モノレールを見渡せるビューポイント。反対側の歩道からは建物の隙間からレインボーブリッジも眺められます。
芝浦エリアの高層マンションやビル群を観賞できる橋の歩道。往来する東京モノレールの車両の光が良いアクセントとなります。
4つのエリアに分けられた広大な公園。楽水橋の北側はオフィスビルの明かりを中心に観賞でき、楽水橋に上がれば遠くは東京タワーも見渡せます。
天王洲アイル方面の夜景が見渡せる絶好のビューポイント。高層ビルの街明かりは想像以上に美しく、ライトアップされた天王洲ふれあい橋もアクセントになっています。
テレビドラマやCMのロケ地として有名な歩道専用橋。東京モノレールの天王洲アイル駅から徒歩圏にあり、歩道からは天王洲や品川埠頭方面の夜景が見渡せます。
東京タワーと高層マンションが見渡せる穴場スポット。運河に反射したマンションの光も美しく、ゆりかもめでのアクセスが良い場所にあります。
港南2丁目と4丁目を結ぶ小さな橋で、歩道からは東京タワー方面を中心にオフィスビルの明かりを見渡せます。
パークホームズ品川ザレジデンス前にある遊歩道からは天王洲アイル方面を中心に高層ビル群やライトアップされた天王洲ふれあい橋を見渡せます。
高浜運河に架かる長さ71.4mの橋。車道の両側に歩道があり、北方向は田町駅方面、南方向は天王洲方面を見渡せます。
新港南橋は両側に歩道があり、北側の歩道は芝浦方面、南側の歩道は高層ビル群が見渡せます。開放感があり、散歩にもおすすめ。
1964年10月に供用開始された浜崎橋ジャンクションは、首都高の中でも歴史があり、他のジャンクションと比べても古さを感じます。
港区の海岸3丁目にループ橋とレインボーブリッジを眺められるポイントがあり、防波堤の上からは迫力ある埠頭夜景を楽しめます。
京急本線の新馬場駅から徒歩圏の場所にある品川神社は富士塚と呼ばれるミニ富士山があり、山頂から天王洲アイル方面の夜景を観賞できます。