四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋のたもとに位置する道の駅で、期間限定ですが大鳴門橋のライトアップを観賞できます。明石海峡大橋に比べると知名度が低いせいか、訪れる人はまばらです。
レストランや展望施設の充実した淡路サービスエリアは2006年の5月に観覧車もオープンし、デートスポットとしても楽しめるようになりました。整備された展望広場からは明石海峡大橋のライトアップはもちろん、神戸方面の海岸沿いの明かりも観賞できます。
明石海峡大橋のたもとにある「道の駅 あわじ」は広大な公園となっており、公園のあらゆる場所から明石海峡大橋のライトアップを観賞できます。
淡路サービスエリアの上り・下りの双方からアクセスできるハイウェイオアシスには大きな展望スペースが設けられています。淡路サービスエリアの展望広場よりは少し迫力に欠けますが、高度が若干高いため、神戸市内の海岸夜景が特に綺麗に見えます。
森のゾーンの一角にある展望広場からライトアップされた明石海峡大橋が一望できます。夜間は真っ暗なため、懐中電灯が必須です。
恋人の聖地にも認定されたサービスエリア。「橋の見える丘」からは正面にライトアップされた明石海峡大橋をゆったりと見渡せます。
有名な建築家がグランドデザインした施設。百段苑からはイルミネーションと遠くに見える阪神エリアの夜景を楽しめます。
A: 17:47前後の「トワイライトタイム」と呼ばれる時間帯になります。日没の17:22頃を目安に訪問すると空の色の変化も楽しめます。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。