六甲山天覧台は六甲ケーブルの山上駅を降りた右手に位置し、大阪・神戸の夜景を一望できる場所です。無料駐車場と展望台があり、環境・雰囲気共に優れています。
六甲山系には数多くの夜景スポットがあり、中でも摩耶山は日本三大夜景の一つに数えられ、関西ナンバー1の夜景スポットです。
ビーナスブリッジは週末になると数多くのカップルが集まり、神戸では特に有名な夜景デートスポットです。螺旋状のビーナスブリッジとビーナステラスからは神戸市内を中心とした街夜景を一望でき、雰囲気も良いので告白やプロポーズの場としても利用されています。
神戸モザイクはハーバーランドの東側に位置し、メリケンパークのライトアップ夜景を望むことができる神戸で最も有名なデートスポットです。
六甲ガーデンテラスは2003年に回る十国展望台からリニューアルしました。以前の回る十国展望台はお土産店とフードテラスがメインでしたが、現在はライトアップされた英国調のテラスが立ち並び、カップル向けの雰囲気になっています。
航空機の騒音を和らげる緩衡緑地として、2008年7月に完成した伊丹スカイパークは全長1.2km、幅が80mもある広大な公園です。
芦屋・西宮方面から六甲山に向かう芦有ドライブウェイには東六甲展望台と呼ばれる展望台があり、大阪~西宮方面を中心に美しいパノラマ夜景を車内からも観賞できます。
姫路では有名な夜景スポットである広峰山のハイランドビラへ続く道のカーブは車内から姫路市内の夜景を一望できる激戦区スポットです。
網干高校の南に広がる網干なぎさ公園の高台からはダイセル化学工業方面を中心とした工場夜景を楽しめます。姫路を代表する工場夜景スポットとしても知られているようです。
灘丸山公園は灘区の住宅街を中心とした近景と大阪・神戸の遠景が観賞できる場所で、天気が良い日は大阪方面から三宮方面までの大パノラマが視界に広がります。
神戸を代表するデートスポットとして有名なメリケンパークは神戸ハーバーランドの東側に位置しています。モザイクガーデンを中心としたライトアップ夜景を観賞する事ができ、雰囲気も抜群です。
本土から神戸大橋を渡り、すぐ右手に入ったところに位置するポートアイランド北公園からは神戸大橋の迫力あるライトアップ夜景と神戸ハーバーランドの夜景を観賞できます。
新西宮ヨットハーバーは西日本でトップクラスの規模を誇るヨットハーバーとして有名ですが、夜になるとライトアップの美しい静かな夜景スポットに様変わりします。
標高427mの高倉山は通称「おらが山」とも呼ばれ、須磨アルプスの中では比較的アクセスしやすい場所です。高倉山にはおらが茶屋と呼ばれる喫茶店(15時まで営業)の3階に無料の展望台が開放されており、展望台からは神戸市内を中心とした360度近くの大パノラマ夜景を観賞できる関西では珍しい夜景スポットです。
神戸の夜景スポットの中でも特に有名な「神戸ポートタワー」は神戸のシンボルであり、大阪府咲洲庁舎(旧WTC)・スカイビル程の高度はありませんが、雰囲気の異なった4階・5階の展望室から360度のパノラマ夜景を観賞できます。
鉢巻展望台は表六甲ドライブウェイに併設されており、六甲山からの夜景を観賞できる場所の中では一番アクセスが良い場所です。そのせいか常に多くの車が駐車しており、展望台には数多くのカップル・観光客が訪れています。
天狗岩は六甲オリエンタルホテルの駐車場へ続く道に入り、道なりにまっすぐ続くと車が数台停められる駐車場があります。駐車場から降り、右手にある道を進み、階段を登ると大阪方面を中心とした夜景を見渡せます。
約8ヘクタールにも及ぶ広大な舞子公園からは、様々な色にライトアップされた明石海峡大橋を間近で望むことができ、時間帯や季節ごとにイルミネーションの色が変化し、見ていて飽きない美しさがあります。
夜間になると多くのカップルが集まる大蔵海岸は明石海峡大橋のライトアップを観賞できます。広大な海岸公園内の雰囲気は良く、色々な場所から夜景を観賞できます。
甲山森林公園には北側と南側にそれぞれ入り口があり、北側の入り口の方が駐車位置に苦労するものの展望台へ早く到着できます。
姫路市内の中心に位置する総面積36万平方mの手柄山中央公園には数多くの展望台があり、様々な方向の夜景を楽しめます。
ポーアイしおさい公園は、神戸開港を140周年を迎えた2007年、神戸学院大学の西側にオープンしました。
神戸・六甲山の新名所として誕生した六甲枝垂れはライトアップと共に大阪・神戸方面の夜景を楽しめます。
2006年に開港したばかりの神戸空港は、国内路線に限定された小さな空港ですが、屋上階には展望庭園が設けられています。
レストランや展望施設の充実した淡路サービスエリアは2006年の5月に観覧車もオープンし、デートスポットとしても楽しめるようになりました。整備された展望広場からは明石海峡大橋のライトアップはもちろん、神戸方面の海岸沿いの明かりも観賞できます。
新神戸駅からロープウェイで10分ほど登ると「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」に到着します。ハーブ園に着くと目の前に展望プラザがあり、神戸市内中心部とライトアップされたグラスハウスの夜景が一望できます。
須磨浦の山上は緑豊かな自然が広がり、植物園と遊園地が設けられています。山上へはロープウェイでアクセスできますが、これまでは日中のみの営業だけでした。
鉄塔近くの展望広場と途中の登山道がビューポイント。姫路市内最大級の夜景が見渡せます。
北野異人館街は観光地として有名ですが、夜景スポットとしては意外と知られていないようです。うろこの家を目印に進み、さらに3分程暗い道を歩くと展望台が見えます。
西宮市街と西宮浜を結ぶこの橋には東側と西側に歩道があり、西側は西宮アリーナ・芦屋市内・六甲山方面の夜景を望む事ができ、東側は西宮港周辺の夜景がワイドに広がります。
A: おすすめは「芦有ドライブウェイ 東六甲展望台」「六甲ガーデンテラス」「六甲山天覧台」「灘丸山公園」「神戸ポートタワー」「ビーナスブリッジ」「神戸市役所 展望ロビー 」「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」などです。
A: 19:01前後の「トワイライトタイム」と呼ばれる時間帯になります。日没の18:36頃を目安に訪問すると空の色の変化も楽しめます。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。